仕事を知る
コロプラのリードクリエイターがそれぞれの想いを語る動画を公開!
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エンターテインメント本部 第1デザインスタジオ 部長
大山 源
大手ゲームメーカーを経て、2012年9月にコロプラに入社。
『蒼の三国志』、『バクレツモンスター』、『ドラゴンクエストウォーク』の開発に携わる。 -
エンターテインメント本部 A2スタジオ 部長
田岡 次郎
大手ゲームメーカーを経て、2017年2月にコロプラに入社。『ドラゴンプロジェクト』、『テイルズ オブ ルミナリア』の開発に携わる。
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エンターテインメント本部 B1スタジオ 部長 白猫スーパーバイザー
角田 亮二
映像制作会社を経て、2012年6月にコロプラに入社。『魔法使いと黒猫のウィズ』他複数のタイトルに携わった後、『白猫プロジェクト』のディレクターとして開発に携わる。
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LIVE事業推進室 STAR STUDIOS 室長
福重 潤哉
映像系のCGスタジオなどを経て、2014年3月コロプラに入社。『白猫テニス』、『プロ野球バーサス』、『ユージェネ』など複数のディレクターを歴任し、開発に携わる。
2022年9月にコロプラの新作開発を牽引する「リードクリエイター
制度」が新設されました。
リードクリエイターとは、コロプラの新作開発には欠かせない豊富なスキルや経験を併せもつエキスパートです。ハイクオリティな新作ゲーム開発を牽引する役割を担い、この度4名のリードクリエイターが選任されました。
そんなコロプラの新作開発を担うリードクリエイターたちに、就任した時の気持ちやものづくりへの想いを綴ったメッセージ動画を公開!
メッセージはいかがでしょうか?
リードクリエイターのもと、フィロソフィーの実現に向けて、まだ世の中にない新しいコンテンツ、いわば"祖"となるコンテンツを創出してまいります。